ゴミにもならない掃き溜め
Xに書き連ねるとTLを汚すので、私の心にある汚い感情をただ吐かせて欲しい。
そうでもしないと、気が狂いそうで。
私の気が狂ったらもう全てが終わる気がする。
だから、私だけはしっかりしないといけないのだ。
だから、ここでだけはどうかこのヘドロのような感情を吐くことを許して欲しい。
今、私史上最高に気が狂いそうな出来事に立ち会っている。
新人時代にパワハラされた時より、ずっと辛い。
あんなのどうってことない。今は笑って話せる。
いつか今の出来事も、そんな感じで消化できればいいと思っているが、そんないつかの話を今しても意味はない。
でも、私はしっかりしないといけない。私の中の炭治郎が言っている、私は長女だからだ。次女だったら我慢できなかった。長女だから、立ってなきゃいけないのだ。
私にはもう父親がいなくて、頼りになるのは母親しかいない。その母親以外の親族は、まじでダメ。常識がない。常識が通用しない。
結婚式に呼ぶのを最後まで躊躇った。体裁的に呼んだけど、そんなのなかったら絶対に呼びたくなかった。それくらいもう関わりたくない。
私はもう多分アイツを赦せない。
多分誰に何を言われても、恨んでもしょうがないと言われても、死ぬまで赦さない。
私の大切なものを自分の都合で平気で壊すようなアイツを。
自分のことしか考えていないアイツを。
その血を望んでもいないのに引き継いでしまっている私も!
絶対に赦さない。私の平和を脅かす馬鹿どもは私の目の前から消えて欲しい。
でも絶対に本人の前では言わない。それくらいの常識はある。
ほんの一部の上司も先輩も後輩も同級生も親族も、つまり同じ人間と呼びたくないようなお前らにすら配慮できるのだ、私は。
クズみてえなお前らと違ってな。
大部分の私の大好きな人たちと私を邪魔することばっかりしやがって!消えてくれよ、私の世界から。
そんなことを思いながらも、愛想笑いしてやってんだよ馬鹿が。
本当に数えるほどしかいないけど、なんでそんなほんの一部の猿に配慮してるのかって、私の人生のためだよ。
私はお前らを利用してんだよ。
仮に猿に冷たく当たったって、私にはなんの利益にはならない。猿は人の感情を読むことができないので、自分が嫌われている、ということすら気づかない。なんて哀れな生き物か。
であれば、私の利益になる使い方をする。
私が猿に配慮すると、私の立場は猿の中で虐げられることはなく、悪意がこちらに向くこともない。
最低限の関わりを持たなければならない猿にはこれが一番。なんなら自分のために働かせることだってできる。
猿のためには、道化を演じてやればいい。猿には演技がわからない。
だから、橋にも棒にもかからない親族だって、私は利用してやる。絶対に絶対に赦せない奴らしかいないけど、敵を使っても自分が損をするだけだから。
口には出さない、態度にも出さない。私はそう、言うなれば女優だ!
その代わり心の中でずっと呪ってやる、お前たちが死ぬまでな。
もう死んだら体裁なんてしょうもないので、葬式には絶対行かないからな。頼むから1人で死んでいけよ。迷惑かけずに。
迷惑をかけないでくれればそれでいいんだよ。
なんでそれがわからないんだ?なんでそれができないんだ?
甘えんなつってるわけじゃない、相談すんなって言ってるわけじゃない。
自分のことは自分でやれ、つってるだけだろ?
何年生きてきたんだよ。私の2倍以上生きてんだろうが。
頭がおかしくなりそうなのはこっちなんだよ。
こっちというより、1番の被害者は母親なんだよ。
何お前が被害者ぶってんだ。
昔から得意だったな、お前は。悲劇のヒロインになるのが。
順当に受け継がれちまってんだわ。責任取れボケナス。
普通、自分がしっかりしなきゃってなるような状況になっても、どうして人に頼るのが前提で生きてんだよ。
どうやって生きてきたんだよ、どうしてそれで「私は迷惑かけてない」面ができるんだよ。
それに合わせて感情的にもなるし。
どう収拾つけろって言ってんだ?私は清掃業者ではないが?
親族なんだから?黙れよ、私はお前の血を選んだわけじゃない。選べるならお前だけは選ばなかった。
ヒステリーで自己中で他責思考で!
生きてる価値ねえんだよ、老衰してるだけでお荷物なのに、なんで性格も終わってんだよ。
どうせ私の顔を見たら、「どうしよう、頭おかしくなっちゃう、ねえどうしよう、私が悪いのかな、全部悪いのかな」って泣きじゃくるんだろう。
殴ってしまいそうだ。そうだよ、お前が全部悪いんだよ。
と、正論を返すと「気が狂ったようになって話し合いができなくなる。泣きながら土下座なんかしてきたり、奇声を上げてきたりするんだろう。気狂いのふりしてさ。心配かけさせるようなことすんだろ?
そんなことないよ、と言うとでも?言うわけねえんだよ、だってお前が悪いから。
もう見飽きたよ。だから私は実家を離れたかった。1番の理由はそれなんだ。お前なんだよ。
そんなんで残りの人生楽しいと思うか?なあ、生き続けても人から恨み買うだけなんだ、もういいだろ。これ以上、迷惑かけないでくれよ。さっさと幕を下ろしてくれ。私だってもう、これ以上嫌いになりたくないんだよ。
何度、人の家族を見て羨ましがっただろうか。
暖かい家庭が欲しかった。喧嘩もガラスなんて飛びかわない、ただの口論で済むくらいの。冗談を言っても突き飛ばされることなく、笑って済ませてくれるくらいの。ヒステリックな叫び声なんて聞かなくて済むような。毎日のように怒号が飛びかわないような。
そんな家庭を与えてもらえないなら、自分が作るしかない。チャンスがようやく自分にもきたのに。
どうしてこうも問題しかないのか。邪魔がどんどん入る。本当に、狙ったかのように。
私には暖かい家庭を持つ資格すらないと?うるせえな、都合のいい時だけ「運」とか言ってんじゃねえぞ。
ここまで怒涛に問題が積み重なって、もはやミルフィーユ状態なんだが、いつか報われるときはくるだろうか。くるよな?来いよボケナス。
本当は心の中で馬鹿にしているお前たちに、バレないように取り繕いながら新幹線に乗る。お礼の気持ちなんてほんのちょっぴりしかないけれど、律儀にお土産も持って。
この数百円のお土産でお前の心を掌握できるなら安いもんだ。本当に。
恩着せがましいお前にはこれがぴったりだ。
私が普段お前のことをどう思ってるかなんて、知らなくていい。私はちゃんと「感謝」してますよ。ええ、とっても。してあげたとでも思ってるんでしょうけど、義務なので。ていうか、散々してもらってたのはそっちだろうが。
ヒステリーなお前はしらねえ。本当に知らない。
なんなら他人のフリもしたい。どうして実家方面に帰るのに私はホテル暮らしをする羽目になるのか?お前のせいなんだよな。金くれねえか?迷惑料としてよ。
どうか。どうかいい方向で解決しますように。
こんなにゴミを吐き出した口で何言ってんのかって話だけれど、もうゴミもないクリーンなお口なので。頼む。どうか。どうか。